志戸子ガジュマル公園~屋久島ドライブちょい寄りスポット~

志戸子ガジュマル公園

屋久島を一周ぐる~っと一周ドライブするなら外せないスポットです。

また、屋久島の観光のメインは登山だけど、初日や最終日ちょっとした時間どこ行こう?

迷っている方におススメなのが隠れパワースポット志戸子ガジュマル公園!

屋久島の里を代表する植物にガジュマルという植物があります。

南の島に来たら一度は見てみたいガジュマルの木。一本の木でジャングルを作ってしまうガジュマルの姿は何とも奇妙キテレツ!

ジャングル探検気分で志戸子ガジュマル公園を散策しよう!

ガジュマルとは・・・

ガジュマルとは亜熱帯に分布するクワ科の常緑高木。沖縄、小笠原諸島または台湾、ベトナムでも見ることができ、近年、観葉植物としても人気がありますが、自生しているのは国内ではここ屋久島南限の植物です。

ガジュマルは一本の木でジャングルを作ってしまうといわれていますが、その謎は、ガジュマルの独特な成長の仕方にあります。

ガジュマルは枝から気根(きこん)と呼ばれるものをたらします。気根とは空気中に出た根っこです。木の枝から馬のしっぽののように無数に地面に向かって伸ばし成長していきます。

その成長は一年に10センチほど(台風の影響などによってことなるそう)気根が地面につくと今度は地面から栄養を吸収し幹に変わっていきます。

気根を垂らしは枝を伸ばし、気根を垂らしては枝を伸ばし、その姿はまさに歩く木なのです。

巨大なアコウ

園内で見られる植物にアコウと言う植物があります。ガジュマルと同じくくわ科の植物です。

気根を地面に垂らして成長するガジュマルに対してアコウは気根を幹に巻きつけながら太く成長していきます。

伐っても薪にもならないので鹿児島県では、アコウの木はアホの木なんて言われいますね。

クワズイモ

屋久島の低地でよく見られる植物です。名前の通り、煮ても焼いても食べられません!

観葉植物でも人気のあるクワズイモ、屋久島のクワズイモは子供がすっぽり隠れてしまうほど、となりのトトロのバス停のシーンを思い出しますね!

汁がつくとかぶれるのでご注意を!

なぜ貴重なの?

古くからガジュマルは精霊が宿る木として国内外を問わず「聖木」扱われることが多く、

屋久島では台風が来た際に家を守ってくれる防風林として大切されてきました。

しかし、集落を切り開くために伐採されてしまったり、気根がコンクリートの隙間に入るとコンクリートを持ち上げてしまったりすることから伐採されてしまったり、志戸子ガジュマル公園のように広範囲で見られるところが少なくなっているのです。

志戸子ガジュマル公園では、ここだけで、ガジュマルだけでなくアコウやクワズイモ、アオノクマタケラン、シマオオタニワタリ、さまざまな植物を知ることができるのです。

隠れパワースポット?

屋久島でパワースポットと言うと「縄文杉」と思うかもしれませんが、ガジュマルを検索すると風水と出てきます。

沖縄ではガジュマルに宿る精霊を「ギジムナー」と呼び、ギジムナーに入られた家は繁栄し、ギジムナーと漁を行うと船が魚であふれるという言い伝えがあります。

ガジュマルは風水では「金運」アップです。

そもそも観葉植物は金運アップのパワーがあるといわれていますが、その中でもガジュマルは特に効果が大きく、その他にも「結婚運」なども期待できます。新婚さんへの贈り物として選ばれることも多く「多幸の木」「幸せな結婚」を意味します。

また、強い生命力がありエネルギッシュなパワーは「勝ち取る力」や「もぎ取る力」に通じているため勝利をもたらす植物でもあるのです。

志戸子ガジュマル公園アクセス方法

営業時間

(4月~8月)

午前8:30~午後6:30

(9月~3月)

午前8:30~午後5:00

利用料

大人      200円

小 中 高   150円

宮之浦港から車で15分弱

おまけ~サンゴの海岸~

志戸子ガジュマル公園の目の前の海岸は岩礁サンゴ地帯といわれサンゴの死骸がたくさん波によって打ち上げられているのです。死骸と言っても色の抜けた真っ白のサンゴはとてもキレイ。持ち帰りオッケーです。

屋久島の旅の記念にしたり、オリジナルのアートに使ったり…

なんと言ってもタダなので(笑)

なんと言っても海の透明度の高さには驚きです!

志戸子ガジュマル公園を出て右手に見える山はつもり岳、富士山の形に似ている事からつもり富士とも呼ばれています。

まとめ

志戸子の集落は屋久島でも小さな集落です。民家の中ほどに無数に広がる亜熱帯のジャングルは生命力あふれるまさに里のパワースポット!

夏場は少しやぶ蚊が多い事もあるのでご注意くださいね!

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