里芋

今年も里芋のおいしい季節がやってきました。

我が家の畑でも里芋の収穫が始まります。一つの株からたくさん収穫できるのが里芋。色々な料理に使えるので毎年、欠かさず栽培しています。

芋というとジャガイモやサツマイモを思い浮かべる方が多いかと思いますが、里芋は万葉集の歌にも詠まれほど、日本では、古くから食べられていたんです。

里芋はインド東部からマレーシアにかけての東アジアが原産。紀元前2500年ごろには海を越えて各地に広がり縄文時代には日本に伝わっていたそうですよ。

里芋の栽培方法

屋久島では里芋は5月に植えつけをして、12月頃に収穫します。収穫した里芋は皮をむいて、冷凍保存することができます。

屋久島の里芋レシピ

寒くなると食べたくなる里芋の簡単レシピを紹介します。

釜揚げ里芋~究極の簡単レシピ~

シンプル イズ ベスト!

1、里芋をキレイに洗う。

2、たっぷりの水に里芋を入れて竹串が刺さるまで湯がく

3、里芋に火が通ったらサッと水で洗ってぬめりを取ってざるに上げる。

4、お好みで醤油or塩で食べる。

里芋の田楽

釜揚げした里芋が余ったら皮をむいて田楽にしましょう。すりごまの香りと、ちょっと甘めに仕上げると美味しいですよ。

<田楽味噌>

・味噌・・・・大さじ3

・みりん・・・大さじ3(味噌と砂糖だけではかたいので、、、)

・砂糖・・・・大さじ2

・すりごま・・大さじ1

あれば刻みネギ

里芋のチップス

野菜が嫌いな子供にはコレ!パリパリチップス!

・スライサーでスライスした里芋を油できつね色になるまで揚げる。油をよく切って塩をふりかける。

里芋の効能

イモ類の主成分は、でんぷんんですが、ほかの芋類と比べて特に多く含まれているのがカリウムです。

また、水分が多いので他の芋類に比べてエネルギーが低く、食物繊維、アミノ酸も多くふくまれていることからダイエットにもおススメの食材ですね。

また、里芋のビタミンCは熱にも強く加熱しても損失が少ないので風邪予防にも美肌にも効果的です。

里芋と言えば、ぬるぬる・・・ぬめり成分が特徴です。

これは、ガラクタンとムチンによるもので炭水化物とタンパク質の結合したもの。

納豆やオクラと同様、ねばねば成分で胃壁や腸壁をまもり潰瘍を予防したりタンパク質も助ける効果があります。

まとめ

寒くなると、里芋がおいしい!免疫力を高めてくれる食材のひとつです。里で栽培されることから「里芋」と呼ばれるそうです。

ちなみに、屋久島では、里芋のことを方言で「ちょんぼ」と言います。面白いですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク