朝から、雨が降り続いています。
今日は、
84歳の父の畑仕事の雑用はお休みして
自分の好きなことをする時間。
これだけ雨が降ると
どこにも出かけたくない。
そもそも、私はズボラ主婦ですからね。
季節の変わり目で
まだ、少し寒かったりで
完全に衣替えのタイミングも見失ってしまった。
とりあえず、
分厚い冬物だけはごみ袋の中に詰め込んでは見たれど。
まだまだ、サイズアウトしたお洋服が
部屋に溢れかえっています。
久しぶりに、子供たちのサイズアウトした
お洋服を眺めていると
懐かしくって、かわいくって、
あの時、着ていたなー
お気に入りだったよなー
って
一気に思い出が
ぶわーっと蘇ってきて
処分したくても
捨てるとか、
誰かにあげるとか、
そういった気持ちの
すべてが
「一つ一つが愛おしい」
に
変換されて
手放せないのです。
これを何とかできないものかと、、、、
私の好きな言葉の一つ
「はぎれリメイク」
子供たちのデニムズボンとタンクトップを使って
ポーチを制作
サイズアウトしたデニムの短パンとタンクトップは、ぎれのチェックとドット柄のはぎれを使ってポーチにリメイク!
我ながら上出来!
娘のアクセサリー入れと息子のお薬入れになりました。
サイズアウトしたものをすべて使うことはできないけど、
思い出とともに形を変えて残していきたい。
そう思うのです。
コメント