史上初ミラノ・コルティナオリンピック、なぜ聖火台が二つ理由を解説

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オリンピック史上初のツイン聖火台が話題!

 

 

2026年2月6日から22日までの間、第25回オリンピック、冬季競技大会がイタリア北部の都市ミラノとコルティナダンペッツォで開催されます。

これまでに、イタリアでは、二度の東京オリンピックが開催されており70年ぶりのコルティナ、冬季大会。

そして、今年のオリンピックは、史上初めて2箇所に、聖火台が設置され、同時に点火されるという異例の大会なのです!

今回は、なぜ、聖火台が二つ設置されているのか、その意外な理由とイタリアらしい、美しいデザインに込められたメッセージをわかりやすく、解説します!

 

五輪の聖火台なぜ2つ設置されるのか?

 

五輪史上初の異例事態?

今回のオリンピックは、なぜの聖火台が2つになっているかのか話題になっています!

冬季オリンピックは、イタリア北部の都市ミラノとコルティナで開催されます。

今年の冬季オリンピック移動距離は、なんと400キロ!その距離は、なんと、東京から大阪までの距離があります。

2月6日のオリンピックの開会式には、この2箇所の聖火台に同時に火が灯され、大会期間中は、毎日両方で火が燃え続けます。

今回のオリンピックは、会場に距離があるため、選手が全員開会式に集まれません。山にいる選手にも聖火を届ける必要があるため聖火台を2箇所に設置したと言われています。

その他、離れた場所で行われオリンピックの、競技や観客を一つに結びつけるため、メインスタジアムだけではなく、各地に分散している選手たちや市民が自分たちの近くでも聖火の灯りを感じられるよう配慮したなどといった理由が考えらます。

 

聖火台のデザインとこだわり

 

聖火台のデザインを手がけたのは、有名演出家のマルコ・バリッでチ氏です。

2都市、同時点火という史上初の試みを象徴するデザインになっています。

これは、レオナルド・ダヴィンチの「結び目」から着想を経て、人間と自然の調和や結束を表しています。

テーマは「調和と太陽」

聖火台の燃料は?

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの聖火台には、持続可能性を重視した、バイオLPGが燃料として採用されています。

バイオLPGが地球に優しい最大の理由は、燃やしても、大気中の二酸化炭素を増やさないカーボンニュートラルだからです。

バイオLPGの原料は、廃油、農業廃棄物、植物などです。

東京オリンピックで採用された燃料は、水素でした。

今回は、水素ではなく、バイオLPGを選ぶことで、伝統的な温かみのある黄色い炎を生み出し、脱酸素化を実現しています。

 

五輪聖火台の設置場所は?

 

ミラノ:平和の門(Arco della pace)

 

コルティナ:町の中心地にあるディボナー広場(Largo delle post)

2都市、同時点火は、歴史的瞬間に、になること、間違いなし!

 

二つの場所で、同じに点火、消火することで、離れた場所同士の連帯と平等を表しています。

開会式の放送はどこでみれる?

NHK ONE (新NHkプラス)で、同時見逃し配信予定。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック2026の開会式、閉会式、全競技をNHKONEでリアルタイム配信、見逃しを予定しています。

開会式は、2月7日(土)午前3:45~

生中継でテレビ、ラジオそしてインターネットで見ることが出来ます。

 

 

 

 

まとめ

 

聖火が2都市で、同時に点火され、消される史上初のツイン聖火台がオリンピックの目玉のひとつと言えるでしょう!

広域にわたる開催地を結び、地域とコミュニティーを繋ぐ新しい形のオリンピック、パラリンピックの冬季大会を象徴していますね。

開会式のクライマックスにふさわしい聖火台に火が灯る演出ですね!

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