屋久島の観光の一番のメインといえば、縄文杉トレッキングや白谷雲水峡などの太古の自然が肌で感じることのできる登山やトレッキングです!
色々なコースがありますが、特に縄文杉登山は朝が早い!

1日かけての登山やトレッキングの際、昼食はどこで食べるのか?それは山の中で食べます。
しかし、屋久島の山の中には売店があるわけではありません。もちろん、登山口にも売店はありません。屋久島登山では、必ず出発前に麓で昼食を準備するのが鉄則です!
屋久島では、山登りを100%楽しむために、絶対忘れてはならない超重要アイテム、それが「登山弁当」です!
では、屋久島では登山弁当どのように準備するのでしょうか?
あまりアナウンスのない早朝弁当について屋久島在住のもんちゃんが紹介しまーす!
この記事では、実際に屋久島で登山をした際に、「屋久島はお弁当を買えるところが少なく、尚且つお弁当の予約ルールが分かりにくくて焦った」という実体験を元に、失敗しない注文・受取手順、エリア別の人気店、万が一予約を忘れてしまった時の緊急裏技まで分かりやすく解説します!
屋久島で登山のためのお弁当購入!基本の注文の仕方と受け取りルール
屋久島では、登山の際のお弁当をコンビニのように朝ふらっと行って買うことができません。トラブルを防ぐためには基本のルールを押さえておきましょう!
前日予約が鉄則!
前日までの完全予約制:早朝出発の際のお弁当は店頭販売していません。必ず前日までに予約が必要です。
ガイド付きツアーの場合は確認を:専属ガイド付きのツアーを予約している場合、ガイドさんが事前にお弁当を手配してくれているケースがあります。前もって「自分で準備が必要か」を確認しておきましょう。
屋久島で登山のお弁当を宿泊先のホテルや宿で準備してもらう方法。一番お手軽でおすすめ!
屋久島では、登山のためのお弁当をお弁当屋さんに直接予約する以外にも、自分が泊まっているホテルや民宿でお弁当を準備してもらう、または代行予約してもらう方法があらります。
屋久島にある多くの宿泊施設では、登山者のために以下のような手厚いサービスを用意しています。
1、ホテルの朝食を「お弁当」に振り替えてくれる
朝食付きプランで予約の場合、前日までにフロントに伝えると、ホテルの朝食や民宿の朝食を「早朝出発用の登山弁当」に無料で変更し、出発の時に持たせてくれるサービスがあります。
2、宿のスタッフが提携店へ代行予約、手配をしてくれる
宿自体でお弁当を作っていなくても、地元のお弁当屋さんへ代わりに予約を入れて、早朝にお宿のフロントまで届くように手配してくれます。
また、素泊まりの場合でも追加料金を支払えば、朝食・昼食の2食分を用意してくれたり手配してくれるケースがほとんどです。
⚠️注意⚠️
宿でお弁当を頼む時の注意点。宿にお願いする場合も、前日の夕方18時から20時頃までには必ずフロントへの申告を必ずしてください。
チェックインの際や予約時に「明日の早朝から登山に行くので、お弁当の手配はできますか?」とスタッフに必ず確認しておきましょう。
屋久島の登山弁当の受け取り、支払い。当日、焦らないためにどうする?
早朝の出発時はまだ外が暗く、時間も限られているため、当日の受け取り方や支払いの流れは事前に把握しておきましょう。
宿泊ホテルで受け取る場合
朝部屋を出て出発する際に、ホテルのフロントやロビーでお弁当を受け取ります。
ホテルの朝食振替なら追加料金はかかりませんが、代行予約の場合はチェックイン時やお弁当の注文の時にフロントでお支払いを済ませておくと、翌朝の受け取りがスムーズにできます。宿によっては、登山弁当の支払いも宿泊代とまとめて精算してくれる親切なところもあります。
お弁当屋さんの店頭で、直接受け取る場合
レンタカーを利用している方や、ガイドさんの送迎車で登山口へと向かう場合は、予約したお弁当屋さんの店舗へ立ち寄って直接お弁当を受け取ります。
お弁当屋さん近くにお宿がある場合は、「前日の営業時間内」にあらかじめお店に行って、支払いを済ませておくのが良いでしょう。そうすれば、翌日の早朝は名前を伝えるだけで、待つことなくお弁当をピックアップすることができます。早朝4時はお店の周りが真っ暗なので、レンタカーで行く人は見落とさないように注意してくださいね。
屋久島で早朝から開いている登山弁当屋さん【安房・宮之浦】
宿での手配が難しかった場合や、自分で好きなお弁当を選びたい方向けに、屋久島の早朝から開いているお弁当屋さんをご紹介します!
宮之浦エリア、島むすび
宮之浦で早朝から登山弁当を取り扱っているお店は、宮ノ浦の中心街から少し離れた大通りにあります。レンタカーやガイドさんの送迎車で立ち寄りやすい場所。
島むすびの登山お弁当は、リュックの隙間に詰めやすいスリムな二段式のお弁当。リュックの底に平らにカチッと収まるので、激しく歩いても中身がぐちゃぐちゃにならず、コンパクトに収まります。大きなおにぎりとバリエーション豊富なおかずがたっぷり、大満足の内容です!
営業時間:午前4時から8時
予約受付:4時から22時(無休)
住所:屋久島町宮之浦2452-54
安房エリア あさひ弁当
あさひ弁当は縄文杉シャトルバス乗り場から徒歩5分ほどのところにあり、早朝4時から店頭受け取りができるほか、宿への配達にも対応してくれます。
一番人気は「幕の内弁当700円」冷めてもジューシーな唐揚げが入っていて、疲れた体に塩気が染み渡ります。竹の皮に包まれたお弁当「竹皮包弁当」も おすすめ!食べ終わった後にゴミをぺしゃんこに丸めて持って帰れるので、リュックが軽くなり超スマートでエコです。
店頭渡し時間:午前4時から6時(無休)
予約受付:前日15時から20時※電話予約必修
住所:屋久島町安房2353-230
万が一、屋久島で登山弁当を注文し忘れた時の緊急裏わざ
屋久島で登山のお弁当を注文し忘れることはよくあること・・・
例えば、屋久島にノープランできて、明日登山をしようと思った時、「お弁当注文していない」とか、「予約時間を過ぎてしまった」「宿でも手配できなかった」そんな大ピンチの時は、以下の方法で乗り切りましょう!
山で究極の贅沢飯!「カップ麺」があるじゃない
お弁当が買えなかった時は、前日のうちにスーパーで、カップ麺と行動食を買い込みましょう。
実は、登山者の間では山の上で食べるカップ麺が人気!
汗で失って塩分補給できるし、疲れていても汁物だから、つるっと食べられて最高と、あえてこれを選ぶ人もいるほど。 最近では、お湯を注ぐだけでカレーが食べられるカレーメシも人気です!
⚠️山でカップ麺を食べるための注意点3つ
- 山の上で、お湯を沸かすためのアウトドアギアが必要です。バーナー&クッカーを持っていきましょう。
- 道具がないという方は、近年大人気の保温力が極めて高い、高い登山用魔法瓶 に、お宿でお湯を入れてもらい持参すれば、バーナーなしでも山頂で熱々のカップ麺が食べれます。
- 残った汁を山に捨てるのは絶対にNGです!山でカップ麺を食べる時には、スープまで美味しく完食できる量に少なめにお湯を調節するのがマストな登山マナーです。
お弁当やカップ麺以外にも、万が一に備えて行動食や非常食は 必ず持って登山をしましょう!
まとめ
屋久島の美味しいお弁当で、旅を最高の思い出に!
屋久島は、早朝からやってるお弁当屋さんが少ないですが、しっかりと事前に準備すれば。 山で美味しいお弁当が食べられます。
大自然に囲まれた山の山頂で食べるお弁当の味は格別ですよ!
前日までの準備、予約をしっかり済ませて、朝からエネルギーを チャージして、安全で楽しい屋久島のトレッキングに出かけてくださいね!
予備食も忘れずに!


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